2016年11月29日火曜日

在日コリアン青年キャンドルナイト&在日コリアンキャンドルデモを行いました!

先々週の11月12日に行った朴槿恵大統領退陣要求行動に引き続き、11月26日(土)に東京・新宿にて朴槿恵大統領退陣を求める在日韓国人によるキャンドル集会及びデモを行いました。
前回に引き続き、韓国国内でもこの日は190万人以上が集まりキャンドルデモを行っていました。それに合わせ、日本の東京でろうそくを持って立ち上がろうというものです。東京以外でも、世界各地で声があがっています。

スケジュールを確認
まずは一日の行動確認。この日は17時から私たち韓青主催で新宿アルタ前でキャンドルの火を灯し朴槿恵退陣を要求する同胞青年集会「在日コリアン青年キャンドルナイト」と、18時から新宿をぐるりと周る「在日コリアンキャンドルデモ」の2本立てです。

横断幕がデカすぎて収納に困る様子
早めに集まり、準備を行います。キャンドルの準備はもちろん、効果的に宣伝できるものを作っていきました。横断幕も大きく作成。

キャンドルと風よけ
準備が終わったら新宿・新大久保へ移動して今日ここで朴槿恵退陣のキャンドルデモを行いますというのを宣伝しながら準備していきました。写真はキャンドル。韓国国内で使っているものと同じようにしました。

流石に音が鳴ると皆立ち止まる
そして17時から「在日コリアン青年キャンドルナイト」がスタート。横断幕を広げ民族楽器の演奏をしながらキャンドルに火を灯しました。

逮捕令状にベタベタ貼りまくれる企画
また、朴槿恵大統領への逮捕令状(罪状:収賄、職権乱用、公務上秘密漏洩)を模したものがこれまた韓国国内のデモで使われているようなのでこちらもボード化して用意しました。そして「朴槿恵は即刻退陣しろ!」と書かれたステッカーを同感だと言う人に貼っていってもらうパフォーマンスを行いました。
これはやっていたら、ぜひ貼らせてくれと人がたくさん集まり好評でした。私もそう思うという人が日本の地でも多いと実感することができました。

楽器はやっぱり物珍しい様子
そうこうしてるうちにあっという間に1時間が過ぎ、キャンドルデモに移っていきます。在日コリアン青年キャンドルナイトも最後はたくさんの人が見ていました。

新宿駅南口のド真ん前を堂々と通る
そして次は朴槿恵退陣キャンドルデモがスタート。新宿をぐるっと回りました。前もって配ったチラシを見て来てくれた方や、キャンドルナイトを見ていて参加してくれた人もいて、参加者全員で力強く朴槿恵退陣を訴えて歩きました。

ぶっ続けで叩き続けてガッツがある
また、デモの一番先頭は韓青の楽器部隊です。民族楽器を鳴らしながらやったことで非常に目立ちました。




新宿に朴槿恵退陣の熱気
キャンドルの火とともに新宿を1時間ほど練り歩き、キャンドルデモは終了していきました。

国内の状況をライブ
その後、青年で集まって現在進行系でやっている国内でのデモ映像を見ながらお酒を飲み交流しました。
韓国で大きく盛り上がり続ける朴槿恵大統領退陣の声はとどまるところを知らない状況です。今回もっとも人通りが多い東京の新宿で在日韓国人として国内と連動して朴槿恵退陣要求を掲げデモを行うことができたのは意味深いものだと思います。
一刻も早く退陣することを要求します。

2016年11月14日月曜日

民衆総決起に合わせ、朴槿恵退陣の声をあげました!

朴槿恵大統領が友人で民間人の崔順実(チェスンシル)に大統領府の重要機密文書を入手し、国政に介入していた事実が明らかになりました。選挙で選ばれた大統領が、何の権限も無い民間人の意のままになっていたことは民主主義の破綻です。大統領とその友人が好き放題やっていたことが分かり、様々な不正も暴かれた国の根本を揺るがしたこの事件。我々韓国人として、許せない状況となっています。

そんな大統領支持率一桁%となった中、韓国では朴槿恵大統領の下野、弾劾を求める声が非常に大きくなっています。市民が街へ出てキャンドル集会やデモが大々的に行われ、11月12日に民衆総決起が100万人を超える人数で開かれました。

そんな同日、私たち韓青も在日韓国人として国内と連携し反対の声をあげようというわけで上野、麻布十番で街頭での宣伝と、駐日韓国大使館前での直接抗議行動を行いました。また、関東地域のみならず東海・関西も行いました。

朴槿恵は即刻退陣せよ!
各場所でチラシ配り部隊が
前回ピースマダンを開催し、朝鮮半島の平和を訴えた上野駅前で宣伝を行いました。被害者の声を無視した日本軍「慰安婦」の合意や、東アジアの平和を揺るがすTHAADの強行配備、南北の和解と協力の象徴であり結実だった開城工業団地の閉鎖など、過去の散々な政策も含めて、大統領退陣を求める声をあげました。
その詳細が分かるチラシを配ったり、メガホンで現在の韓国の状況を訴えたりしました。

全員で黙祷
街頭での宣伝が終わった後、昨年の民衆総決起中に警察の放水銃で倒れ意識不明のまま亡くなった故ペク・ナムギ農民の追悼を行い、参加者全員で黙祷を行いました。

大使館に向かって朴槿恵退陣を叫ぶ
その後、移動して日本で直接講義できる場所として駐日韓国大使館前で退陣を求め叫びました。
赤と白のプラカードは同日韓国国内で市民が持っているものと同じものです。私たちも同じ気持ちを持ち大使館前で抗議を行いました。「朴槿恵は即刻退陣せよ!」「”朴槿恵-崔順実ゲート”の真相を究明せよ!」「キャンドル集会に連帯しよう!」

国内の状況をライブ
終了後、感想などを話しながら食事とお酒を飲んで解散しました。その時、インターネットで韓国の番組を流し、現在のソウル・光化門前の民衆総決起の状況を全員で見ましたが、その多数が私たちと同じ気持ちで行動していることに心強く感じました。
不正にまみれ、民主主義を破壊し、あやつり人形と化した朴槿恵大統領の退陣を強く要求します。

2016年11月1日火曜日

2016年度韓青東京秋期ウリマル開講式を開催しました!

韓青東京では毎週水曜日に在日同胞青年のためのウリマル(韓国語)教室を開いています。ウリ(우리)=私たち、マル(말)=言葉というわけで在日コリアンにとっての母国語教室として開講しています。

いつもと同じ看板
半期ごとに開講してますので、今回は10〜3月までの期間のスタートイベントとして韓青東京秋期ウリマル開講式を10月30日(日)に普段開講している教室にて行いました。


なぜウリマルを学ぶのか
スタートイベントというわけで、教室オリエンテーションや韓青の説明や講師紹介があります。この日は参加者の関係もあってある程度すっ飛ばしました。すっ飛ばすと人生が早くなります。

ことわざ紹介のプリント
ともかくウリマルに触れようというわけで、今回の模擬授業はことわざを学ぶというのをやりました。日本語と全く同じ(訳すと全く同じになる)ことわざもあれば、韓国ならではの表現もあり、言葉・文化の差異を感じることができました。

その後、業務用スンドゥブの素が何故か存在したのでそれで海鮮キムチチゲを作って食べました。まだあと4回分くらい残ってるのでウリマル教室に来ると食べられます。勉強は苦手だけど胃袋ブラックホールな在日同胞の方もぜひご参加ください。

そんな韓青東京ウリマル教室は毎週水曜日19時半から、JR秋葉原駅徒歩5分の教室(東京都千代田区神田佐久間町3−21相原ビル4F)で開催しております。お問合わせはこちらからお気軽にどうぞ。

2016年10月11日火曜日

10.4南北共同宣言9周年記念在日同胞青年学生統一文化公演を行いました!

2007年10月4日に、韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領と朝鮮民主主義人民共和国の金正日(キムジョンイル)国防委員長が平壌で会談し、朝鮮の統一について具体合意をしました。その宣言が10.4南北共同宣言です。
それから9年を迎えた今年、「10.4南北共同宣言9周年記念在日同胞青年学生統一文化公演」を6.15青年学生協議会主催で開催しました。漢字が多くて噛みそうな単語ばかりですが、タイトルは文化コンサート「통일은 노래와 더불어(統一の世は、歌につれ)」です。
朝鮮半島の統一運動の中で、常に歌が歌われてきました。その統一の歌を今の在日同胞青年である私たちが歌って統一新時代を作ろうというコンサートです。

10.4宣言9周年の意義を確認
6.15青年学生協議会が主催ということで、私たち韓青、学生協といった韓国側の在日同胞青年・学生団体と朝青、留学同といった北側の在日同胞青年・学生団体が共同開催という形になりますが、とりあえず韓青出演者で集合し、今日の行事の意味などを確認しました。それから韓青として一日頑張りましょう!と気合を入れました。

既に終わったあとっぽいけどまだ何もしてない
頑張りましょう!って雰囲気のところにランチの焼肉を提示されてめちゃくちゃ頑張りまくります!ってなるやつ、グッドソリューションです。お腹が空いては良いパフォーマンスも出ないというもの。しっかり食べて備えました。

会場は普通のホール。広い
昼を食べたあと、会場の日本教育会館一ツ橋ホールに到着。客席も多く広いです。

舞台で実際に確認していく
着いたら早速リハーサルです。舞台で位置や流れを確認します。テキパキ動かないと怒られる雰囲気。本気が伝わります。

この時点で既に足が合ってないな
リハーサルで自分達の出演が無い間、自主練に励みます。韓青は歌と律動(踊り)の出演ですが、一番合わせなければならない律動を中心に練習。最初は「右足から」「手を上から、足は開いて」といった技術指導でしたが、だんだん「笑顔で」「楽しそうに」みたいな根性論になっていって面白かったです。
その頃歌チームは歌の合わせを別に行っていました。

P’sフラッグもついに完成
また、朝鮮半島の平和を求める声を写真で集めて展開していたP'sキャンペーンもここを目処にしていたのでフラッグにして入り口前に掲示しました。今まで様々な活動の中で少しずつやってきたものですが、こうやって集まって物になると達成感があります。

いよいよスタート
リハーサルを進めていくうちに時間になり開場しました。席は順調に埋まっていき、18時半になって開始。6.15青年学生協議会共同代表の挨拶や6.15委員会日本地域委員長の挨拶があった後、公演がスタートしました。

朝鮮学校合唱部の合唱
共同代表が宣言文を読み上げ
テコンドー演舞
統一を歌ったノレ
舞踊
内容としては映像、歌、演舞、舞踊、律動などです。途中、宣言文を共同代表が読み上げました。在日同胞の統一運動を追体験し、その中で今私たちがどうするべきかが分かる流れになっており、その時その時をテーマに各団体が出演する演目が設定されています。

「범청학련가」と「우리의 기치」を合唱
韓青と朝青で過去共同で作った統一の歌を今一度歌おうという歌の出演ではそれぞれの団体から選ばれた代表者が歌いました。

水色のTシャツが目印
大半が出演した律動「경의선 타고(京義線に乗って)」を韓青で披露しました。本番はしっかりこなし、6.15時代の最前線を体現しました。

「부르자6.15 되찾자6.15」を歌う
6.15青年学生協議会を構成する各団体代表者で合唱する演目もありました。全団体で文化公演を行う機会はあまりないので新鮮です。間奏中、舞台で出演者同士が急に話し出す演出が急すぎてウケます。いたって真面目なプログラムなんですけど。

統一列車で会場を周る
舞台上でもやってた
お気をつけてお帰り下さいみたいなアレ
最後は民族楽器や歌とともに統一列車で会場を周りまくって出演者が舞台に上がって終わりました。終了後は出演者で交流会をやって解散。

今回の10.4宣言9周年記念コンサートは、祖国韓半島の平和統一が在日同胞にとって最も大切な課題であり、そのために今を生きる青年・学生が6.15及び10.4南北共同宣言に基づいた統一を推し進めていこうという気持ちを共有できた文化公演でした。統一への機運を高めていく一歩として重要な行事になったと思います。

2016年10月4日火曜日

2016年度韓青東京秋期ウリマル開講式のご案内

韓青東京では在日コリアン青年のための毎週水曜日にウリマル(韓国語)教室を開講しています。普通に生きていてなかなか学ぶ機会がない祖国の言葉を学び直して取り戻そうという主旨で、同胞青年同士で勉強しています。

教室自体は半年1期で春と秋の開講イベント、「ウリマル開講式」を行ってスタートするようになっています。今回は10月30日(日)に行う秋のウリマル開講式のご案内です。

韓青東京秋期ウリマル開講式は時間や受講料を含めた教室の紹介、クラス分けと講師紹介、韓青の説明やウリマル教室以外のイベント案内などがあり、初めての方がスタートしやすいようにしています。そして授業の雰囲気やウリマル(韓国語)自体をより身近に感じ、触れられるように模擬授業も行います。東京・関東在住の在日コリアン青年・学生の方、ご参加お待ちしております。あ、開講式は参加費無料です!

以下チラシです。

チラシ表

チラシ裏
10月30日(日)16時から、韓青東京本部荒川支部秋葉原教室(秋葉原駅徒歩5分)にて行います。交流会を行いますので、時間には間に合わないけど行ってみたい方、雰囲気が知りたい方、同胞同士で飲みたい方などお気軽にご参加下さい。お問い合わせはこちら

■ 2016年度韓青東京秋期ウリマル開講式 ■


【日時/場所】
 ・日程:2016年10月30日日曜日
 ・時間:16時開始(30分前から受け付けています)
 ・場所:韓青東京本部荒川支部秋葉原教室
   〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-21 相原ビル4F (秋葉原駅徒歩5分)

 【連絡先/申し込み】
  Tel: 03-5823-0815
  Fax:03-3862-6882
  E-mail:hctokyo11[a]gmail.com ※送信する時は[a]→@
  またはこちらの申し込みフォームから。

【内容】
 ・所要時間:1時間半程度
 ・模擬授業、教室オリエンテーションなど
 ・クラス 入門:全くの初学者を対象にして、基礎の基礎から始めます。
              初級:会話文を学びながら、基本的な文法や応答能力を育成します。
              中級:会話を中心に実践的なコミュニケーション能力を育成します。
              上級:会話だけでなく、翻訳などの実力も育成します。
 ・受講料:月4000~4500円(学生割引あり) ※教科書代1000円前後

 ※在日韓国青年同盟という名前が示すとおり、在日韓国人の青年のための教室ですので、営利目的で行なっているというものではありません。そのため受講料も教室の維持費として設定しています。



2016年9月12日月曜日

ピースマダンを開催しました!

私たち在日韓国青年同盟では2年を一区切りにして活動しています。オリンピックやワールドカップより周期が短いですね。
先日、二年間あんなことやったなーこんなことやったなーというのと、これから二年間こういうことやろうという話をする会がありました。

今後のことを話す中央委員長
質問や意見、新しい発表など様々あり、これからがんばろうという決意もたくさん現れました。

衣装&楽器はバッチリ目立つ
その後、移動して街頭でピースキャンペーンを行うピースマダンを開催しました。道行く人々にピースうちわやチラシを配り、朝鮮半島の平和を求める声を写真に記録し繋ごうというものです。
今回は人目を引くために民族楽器の演奏を行いました。衣装に着替えて演奏することで存在をアピール。

「停戦協定を平和協定に」のフレーム
うちわ、チラシ以外にももはや定番化しつつあるInstagram風フレームやメッセージボード、またメッセージを書いて韓国大統領府へそのまま送れるポストカードも用意しました。
これらを配ったり、持ってもらい写真を撮りながら、「停戦協定を平和協定へ」「朝鮮半島の平和」「6.15及び10.4南北共同宣言に基づいた朝鮮半島の統一」などを訴えていきました。

在日韓国人青年の主張
また、上記の訴えのほか在日同胞青年の主張もメガホンで思いのまま発していきました。在日韓国人として今を生きる同胞青年が何を思っているのか、行き交う人々へ伝えました。
うちわやチラシ、ポストカードもたくさん配れて、賛同して写真を撮ってくれる方も多く私たちの思うこと、求めることが伝わって響いたことを実感できました。差し入れをくれた方もいらっしゃいました。감사합니다.

「面白いorなるほど」と思わせられれば최고(最高)がもらえる
ピースマダンが終わった後、交流会を行いました。進行は会場のある地元東京本部が担当です。
ただ飲むだけではなく、お題に対して大喜利をするという企画も用意され、各地域から代表者が前に出て渾身の一発を叩きだしていきました。ちなみに「第2の6.15時代、こんなことやりたい!」では「統一五輪を6月15日に開催する」「38度線で統一マダンを開催する」などが出ました。

アイス券なんてあるのか
審査員によりポイントが入り、優勝者はアイスクリーム券が授与されます。勝者は大阪。デザートが食える。

乾杯!
本部ごとに一言もらったりしながら最後は私たちの願いは統一(우리의 서원은 통일)を歌い、乾杯して〆。

今後の未来ある展望が見え、街頭では楽しくかつ大きく朝鮮半島の平和と統一を主張することができました。当然その後のお酒も楽しく飲むことができて充実した一日を過ごすことが出来ました。今後また頑張ろうという日になりました。

2016年8月30日火曜日

第7回ハナマダンあまがさきに行ってきました!

8月28日日曜日に、兵庫県尼崎市橘公園で第7回ハナマダンあまがさきが開催されました。ハナマダンあまがさきは、2000年に発表された6.15南北共同宣言に基づいた朝鮮半島分断の解決すること、差別・排外や戦争に反対し、平和をたくさんの人と共有することをテーマに兵庫県尼崎市で開催されているお祭りです。韓青兵庫県本部を中心に韓統連ほか様々な団体が作っているハナマダン、今年は韓青東京からも参加してきました。

子供向けのコーナーもあった
昼前くらいに到着したら、もうある程度できあがっていました。会場は噴水がある公園の広場みたいなところでした。

夏の祭りといえばビール
韓青ブースは缶ビールや缶チューハイ、ペットボトルのソフトドリンクを売っていました。大きいクーラーボックスに氷と水を入れてある、いかにもお祭りという感じの佇まいです。途中通り雨にあいましたが開始直前に止み、以降はドカ晴れだったのでよく売れたんじゃないでしょうか(他人事)

6.15合唱団のブース
今回のハナマダンあまがさきのメインゲストは6.15合唱団です。2年前の第21回統一マダン東京にも来られた、韓国の合唱団です。かなり大所帯で来たので専用のブース「6.15カフェ」が用意されており、セウォル号沈没惨事の署名など行っておりました。韓国からのゲストと話せる場所でもあります。これが韓青ブースの隣でした。

サムルノリを披露
プログラムの最初は韓青兵庫県本部のサムルノリでした。スタートダッシュは常に韓青が一番です。民族楽器の音が聞こえると始まったな〜という気分になりますね。

朝鮮舞踊の舞台
ほかは朝鮮舞踊やダンスなどが舞台演目としてありました。

後ろがぎゅうぎゅう詰めすぎ
またステージ上と前で「京義線に乗って(경의선 타고/キョンウィソンタゴ)」を踊ったりしました。国内の人と一緒に踊れたのは非常に良かったです。

P'sキャンペーンの呼びかけ。並び方がテキトー
会場では今韓青が取り組んでいる朝鮮半島の平和を求める運動「P'sキャンペーン」をやっていましたが、ステージ上でそのアピールを行いました。会場ではうちわを配り、主旨を説明して写真を撮って回りました。朝鮮半島の平和への賛同がたくさん集まったと思います。

メインゲストの6.15合唱団のステージ
メインゲストの6.15合唱団のステージです。今までのステージよりも圧倒的に人数が多いので迫力がありました。よく聞く曲もあり、夏の夕暮れという状況も相まって良い雰囲気でした。

最後は手を繋いで「私たちの願いは統一」を歌う
一番最後は会場の皆で歌って踊りました。ハナ(하나=一つの)マダン(마당=広場)の名の通り、会場全体が一つになったと思います。
と、ここで韓青東京はタイムリミットが来てしまい、プログラムが全て終わったところで帰路につきました。

そんなわけでちょっと遠いですが尼崎地域での朝鮮半島の統一と差別・排外主義、戦争の無い平和な世界を求める活動に触れることができました。韓国国内のゲストを筆頭に色々な人と出会えた実りは多かったです。天気もよく最後まで楽しめました。