2016年5月24日火曜日

自主統一の未来を切り開く在日同胞青年学生の集い

4月末に東京で私達韓青と、北側の在日同胞青年団体である朝青(チョチョン)などが合同で「自主統一の未来を切り開く在日同胞青年学生の集い」を開催しました。長い名前ですが、そのまんまなイベントで、在日コリアン青年・学生が祖国朝鮮半島の統一を目指そう!という熱い話が活発に行われました。

青年学生が集まる
そこで、今の在日コリアン青年の身近なところから祖国の統一ってどんなのなんだろうというパネルディスカッションがありました。テーマは「私と統一」です。
各団体からそれぞれ代表が話し、韓青代表として東京本部委員長がパネルディスカッションに出ました。今回、在日同胞にとって「統一祖国」は「在日同胞が真に民族的に解放されるために必要不可欠なもの」「そのために在日同胞が祖国の統一を志向する義務がある」というのを話しました。

その後、これから朝鮮半島の統一のために、在日コリアン青年・学生がどう活動し、どう発信していくのかという今後のプロジェクトの発表や講演があり、最後全体で交流会をして終了。夜遅くまで盛り上がり帰れなくなりました笑

6.15及び10.4南北共同宣言に基づいた南北関係の進展と祖国の統一を求める必要を改めて感じ、在日コリアン青年学生からできることを韓青東京として全力でやっていこう!と思いました。

2016年4月22日金曜日

4月革命56周年 青年学生2016年度運動宣布式を行いました

1960年4月19日に四月革命と呼ばれる民衆革命が韓国でありました。1948年に李承晩(イ・スンマン)を大統領とした大韓民国が建国されましたが、アメリカの後押しを受けて大統領となったため、政権基盤も弱く、そのため独裁的な政治を続けました。

そんな中、1960年の大統領選挙で不正選挙の嵐が巻き起こります。投票箱を燃やすといった不正どころではない暴挙で9割以上の投票を得るという結果に、民衆の不満と怒りは一気に高まります。それを受け、慶尚南道(キョンサンナムド)の馬山(マサン)でデモが発生し、4月11日行方不明になっていた高校生の金朱烈(キム・ジュヨル)君が死体で発見されると、各地で民衆のデモが爆発的に発生します。

そしてついに、4月19日にソウルの学生たちが立ち上がり、それに合流した市民たちが政権打倒を叫びました。これに対し、政権側は発砲で対応しました。多くの犠牲が出る中、ついに李承晩大統領は辞任し、民衆は独裁からの解放を勝ち取りました。
これが4月革命です。また、その解放による民衆たちの熱気はそのまま統一への熱気となり朝鮮半島の真の解放へ向けた動きを作りました。

映像で見る4月革命
この4月革命の熱風を受けて、日本の地で誕生したのが私たち在日韓国青年同盟です。在日韓国青年学生運動の始まりとして、56周年の運動宣布式を先日行いました。後に軍人によるクーデターが起こり「未完の革命」と言われる4月革命ですが、その完遂のために56年後の私達が何をするべきかを話し合う場所です。なので映像資料で改めて学習。

PeaceなPhotoがParticipateしやすくていいよねみたいな話
次は中央委員長が今年度こういう活動をやっていこう!というのを提案、様々な意見を出していきました。いつ戦争になるか分からない、緊張した朝鮮半島の状況を転換してこう!というムーブメントを作ろうということで、参加しやすいプロジェクトが提案されました。

4月革命の歌を歌う
その後、「사월의 젊은 사자들(4月の若き獅子たち)」を参加者全員で力強く歌い、終わっていきました。

バーベキュー以外ないだろみたいな天気
終わったあとに交流会はバーベキューになりました。雨が降ってたので中止になりそうでしたが、いきなりド快晴!外にでて肉を食らい続けました。4月の若き獅子だし。

そんなわけで4月革命56周年の迎えて韓青全体として取り組んでいくものを共有し、今年度も本格的に活動していくぞ!と改めて心に決めることができました。

2016年4月4日月曜日

第20代国会議員選挙に行ってきました

四谷の韓国文化院(投票所)
4月13日に4年に一度の韓国の第20代国会議員選挙があります。前回の選挙から在日同胞も選挙に参与できるようになり、3月30日〜4月4日の間に日本の各投票所(駐日韓国領事館等)で投票を受け付けています。(ただ、事前に選挙人登録が必要)

駐日韓国大使館在外投票所
そんな選挙権、当然行使するべきものですから東京の四谷・韓国文化院に行って投票してきました。在日同胞は比例代表、政党に丸つけて箱にポイという感じ(雑)の投票になり、実感としてはイマイチなのですが・・・それでも国政にほんのすこしでも関われるというのは大きいですね。韓国の未来に一票、確実に入れてきました。
投票自体は雨だったからか、そこまで人もおらず特に何もなく秒殺で終了。早い。

入り口間違えて結構歩いた
想像はしていたもののあまりのあっという間ぶりに時間が余ってしまいました。しかしここで桜の季節、地図を見ると新宿御苑が近くにある、雨もあがってる、そんなに寒くもない、と謎のロイヤルストレートフラッシュが決まり大花見に大決定。だらだら歩いて向かいました。

人が多いけどそれ以上に広い
新宿御苑は同じように考えてる人が多かったのか人がたくさんいましたが、とにかくやたらと広いので歩いてて気持よいです。桜も多く、お花見に最適ですね。

花より団子
途中で団子やアイスを買って座り込んで食べながら話して、きちんと花見を完了。フリスビーやバドミントンがあると楽しかったかもしれませんが、準備ゼロで行ってますから次回以降の課題です。ちなみにお酒の持ち込みは禁止なので、非常に健全です(笑)

真面目に論議する
その後事務所に戻って、2015年度の韓青東京はこうでした&2016年度はこうしよう!という会を行いました。みんなから色々な意見をもらって、2016年度も魅力的な活動ができそうです。

豚肉とキャベツをガツガツいくタイプのご飯
最後は料理担当持参のナムルとタレを使ったトンテキ、その後のもんじゃ焼きといつもより豪華に、高クオリティの晩ごはんを食べて終わりました。2016年度も韓青東京はバリバリやっていきます!

2016年3月24日木曜日

2016年度春期ウリマル開講式のご案内

3月も終わり・・・つまり2015年度が終わりました。年度単位で動いてるので、ようやく1年が終わったという感じですが、時という目に見えない物は問答無用で過ぎていきます。ですので2016年度は4月から早速始まっていきます。関係ないけどドラえもんのひみつ道具で「時の流れがビジュアルで見えるようになるだけの道具」ってのがありましたね。関係ないけど。

さてそんな2015年度終わって수고하세요!(スゴハセヨ=お疲れ様)というのもつかの間、新年度の始まりを告げる例のイベント、2016年度韓青東京春期ウリマル開講式を行います!

普段毎週水曜日にウリマル(韓国語)教室をやっている韓青東京ですが、実は1年を半分に分け、半年1期でやっています。そのスタートとなるのがウリマル開講式というわけです。ですのでこれから韓国語を始めたい!という在日同胞青年がスタートをきるのにちょうどいい企画となっております。
また、韓国語以外にも同胞同士出会いたいという場合も、韓青東京の交流会も兼ねていますのでぜひご参加ください。

そんな開講式は2016年5月8日日曜日16時から!韓青東京本部事務所で行います!終了後交流会もありますので途中から参加も余裕です。ゴールデンウィーク最終日を韓青東京で華々しく過ごしませんか?というわけで詳しくは以下チラシ。

表面
裏面
当日は簡単なオリエンテーションと模擬授業をメインに、終了後は食事も兼ねて交流会を行います。オリエンテーションでは私達韓青の説明や講師紹介、授業の簡単な流れを説明します。
また韓国語教室以外の各種イベントの紹介など来たら韓青の全てが分かる!といった内容になります。

在日コリアンの青年、学生で自分たちの母国語を学びたい!という方、同胞の友達が欲しい!という方、よくわからないけど興味があるという方はぜひぜひご参加ください。
※国籍不問で朝鮮半島にルーツがある16〜35歳の青年・学生が主な対象です。

■ 韓青東京春期ウリマル開講式 ■

【日時/場所】
 ・日程:2016年5月8日日曜日
 ・時間:16時開始
 ・場所:韓青東京本部事務所
   〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-21 相原ビル4F (秋葉原駅徒歩5分)

 【連絡先/申し込み】
  Tel: 03-5823-0815
  Fax:03-3862-6882
  E-mail:chuo[a]hanchung.org ※送信する時は[a]→@
  またはこちらの申し込みフォームから。

【内容】
 ・所要時間:1時間半程度
 ・模擬授業、教室オリエンテーションなど
 ・クラス 入門:全くの初学者を対象にして、基礎の基礎から始めます。
              初級:会話文を学びながら、基本的な文法や応答能力を育成します。
              中級:会話を中心に実践的なコミュニケーション能力を育成します。
              上級:会話だけでなく、翻訳などの実力も育成します。
 ・受講料:月4000~4500円(学生割引あり) ※教科書代1000円前後

 ※在日韓国青年同盟という名前が示すとおり、在日韓国人の青年のための教室ですので、営利目的で行なっているというものではありません。そのため受講料も教室の維持費として設定しています。

2016年3月7日月曜日

コリアンユースフェスティバル2016に行ってきました!

冬といえば!在日コリアン青年にとっての大イベント、韓青冬期講習会、いわゆる冬のキャンプです。今回はコリアンユースフェスティバル2016として長崎県の軍艦島へフィールドワークにいく!というザ・冒険みたいな企画で3月4〜6日に行ってきました。

軍艦島は世界遺産登録や廃墟ブームで話題になりましたが、その明るい話題の影で1945年以前の炭鉱のために作られた人工島としての側面、すなわち日本の植民地時代の朝鮮人強制連行と言った部分は触れられないという状況です。この部分は私達在日コリアン青年にとって直接関係があるものですから、実際に軍艦島を見ながらルーツを探り、在日コリアンとしての自分を改めて考えよう!というのが今回のコリアンユースフェスティバル2016です。

全体的にレトロフィーチャーなカプセル
東京本部は羽田空港→長崎空港まで飛行機なのですが、確実に朝早く空港に行けるように近くの駅のカプセルに(男性は)前日泊。カプセルホテルにはじめて泊まる人一部がいて、そのシステム棺桶具合にテンションが上がる。
当然のごとく一飲みしてきてるのですでに深夜1時も過ぎており、風呂に入ってもそもそと就寝。

LCCなのでナチュラルに滑走路を歩かされる
仮眠といっていい3時間くらいの睡眠のあと、空港へ移動。まだ外が暗いです。集合後、朝日が昇るのを見ながら羽田空港から飛行機で飛び立ちました。

着いたのでポーズ
バスで市内まで行ったあと、開会式や講演を行う長崎県美術館に移動。路面電車が走りまくる市内の光景は変わった雰囲気で楽しめました。ちなみに美術館の巨大な看板はナナメから見ないと見えないという人に優しくない仕様。

映画泥棒みたいな謎の動き
さて、いよいよ始まるKF2016、まずは開会式からです。オープニング映像は東京本部と大阪本部のダンス、このために出発前日までピョコピョコと踊っていました。結構ノリノリでした。

オレンジのTシャツが目印
韓青のキャンプは、普段知らない韓国の音楽・歌にも触れられる、覚えられるのも魅力の一つです。今回は「경의선 타고(京義線に乗って)」という歌を3日間通して歌いました。開会式は主催者挨拶や、班長・副班長の紹介をして終わりました。

レゴ船シリーズばりにシンプルな面構成のさるく号
昼食後、早速軍艦島周遊ツアーへ向かいます。我らが身を委ねる「さるく号」の待つ乗り場まで移動して乗船していきます。船なんか普段ほとんど乗らないのでワクワクしながら乗ったら、停まってる時点で既にちょい揺れ。これは結構揺れるのでは・・・という不安をよそにいきなり出航していきました。

軍艦島周辺をゆっくりと周遊
船から見える周辺をガイドさんの説明を聞きながら波を切っていくと軍艦島が見えてきました。この辺でスピードが落ち、ゆっくり一周します。なお、船がかなり揺れたのでぐったりした人もいましたが、実際近づいて見ているとテンションが上って写真を撮ったりしていました。

崖のような壁の向こうに、密集した建物群が異様な景観
本当にポツンと、軍艦そっくりな姿でそこにありました。壁の中にミニチュアのようにつめ込まれた建物は時間が止まったように廃墟となっていて、単純にすごいなと思わせるものでした。すごい。

軍艦島についての講演
その後、「長崎在日朝鮮人の人権を守る会」の方から軍艦島を中心に、植民地時代の朝鮮人強制連行の状況や炭鉱での過酷な労働、監獄島とも呼ばれた閉鎖された空間であったことなどを講演いただきました。先ほどの軍艦島周遊ツアーで、船内の軍艦島を紹介するDVDでは見えてこなかったそこに住んでいた人々、強制連行された朝鮮人の姿が見えてきました。

在日コリアン青年同士で熱く語る
その後、バスで宿舎まで移動し、班別討論を行いました。ここまで結構ハードなスケジュールですが、軍艦島を見て、講演を聞いて、年齢・性別・地域バラバラに組まれた班ごとにディスカッションをしました。在日コリアン青年として様々な主張や議論をしながら、夜を過ごしました。この日は疲れもたまっていたのでそのまま布団へインです。

本当にその選択は自由な選択なのか
2日目は移動が多かったタフな1日目と違い、講演→班別ディスカッションと学校のようなプログラムが続きます。
二日目の講演は韓青委員長が「ともに民族的に生きよう」というテーマで講演をしました。委員長が自分が今までどう生きてきたかを語りながら、在日コリアンの人生の選択がどこまで自由なのか、名前などを例にあげて講演していきました。そして、実は不自由なこの状況を変えるべきであり、変えるためにできることがあるという話をされました。

楽器ワークショップはチャンゴ(両面太鼓)の基本をマスター
ウリマル(韓国語)ワークショップは簡単な会話
それから民族ワークショップです。「民族」と「ワークショップ」というかなり縁遠い単語がくっついた謎な企画ですが、要は普通に日本社会を生きていたら触らないであろう韓半島の楽器、普段使わない、知らないウリマル(韓国語)に触れられる体験教室です。

それぞれ班ごとに前半後半でそれぞれ入れ替えて行いました。楽器のほうは最後皆で簡単な演奏ができるようになっていましたし、ウリマル教室もそれぞれ会話ができるようになっていました。

嶺南サムルノリを演奏
そして夜は韓青のキャンプの目玉、文化マダンです。各地域から用意した民族文化発表と班ごとにディスカッション内容を劇にした寸劇発表がこの場で行われます。
一発目のオープニングは韓青東京が担当し、サムルノリ(民族楽器演奏)を演奏しました。この日まで練習もしていたので本番ではバシっと一発決めることができてよかったと思います。

全身で軍艦島を表現
それから各班ごとにディスカッションした内容を寸劇で表現したり、各地方ごとの発表がありました。それぞれ趣向をこらした表現が楽しい時間です。

別に何かで優勝したわけではない
最後は民族楽器の演奏と歌とともに全員で歌って踊る群舞が入り、ヘトヘトになるまで身体を動かしました。まさに全すなわち一と言わんばかりの民族の一体感が生まれ、最高のコリアングルーヴが会場を包みます。

もう無理というくらいまでやったあと文化マダンは終わりました。その後、それぞれ夜遅くまで・・・というか朝まで思い思いに在日同胞同士語りつくしました。

輪になって歌う
そして最終日、3日目は朝から閉会式があり、参加者の感想をもらいながら歌を歌って閉会しました。東京本部はそのままJALで羽田空港まで直帰、解散しました。

今回は軍艦島へ行くという大きいメインイベントがありましたが、やはり普通にツアーでいくのと違って、在日コリアン青年同士で見て、聞いて、感じたことを話しあうことができたというのがコリアンユースフェスティバルならではで良かったと思います。

2016年2月29日月曜日

駐日アメリカ合衆国大使館に、軍事演習中止、平和協定締結の申し入れ・抗議行動を行いました!

昨年9月の日本の「戦争法」、昨年末の日本軍「慰安婦」韓日合意、北朝鮮の水爆実験、人工衛星発射、韓国のTHAAD(高高度迎撃ミサイル)配備等など朝鮮半島とその周りで緊張状態が年末からずっと続いています。さらに、そのような状況の中で北朝鮮を標的とした韓米合同軍事演習が行われようとしています。

朝鮮半島は朝鮮戦争から今まで停戦協定のまま60年以上過ぎており、またいつ戦争になるか分からない状態です。そんな中で軍事的挑発を強行しようとするのは最悪の事態を招きかねないわけです。というわけで、日本におけるアメリカの出先機関、駐日アメリカ合衆国大使館に対北朝鮮の韓米合同軍事演習をやめて、平和協定を結ぶべきだという申し入れをしてきました。

対決から対話へ!
申し入れの文書を代表者が渡している間、大使館前で力の限り抗議の声を上げました。大きくは以下3点です。
「米国は韓米合同軍事演習”キー・リゾルブ”、”フォールイーグル”を中止せよ」
「米国は対北敵視政策を放棄し朝鮮半島と東アジアの緊張激化策動を中止せよ」
「米国は平和協定締結のための北朝鮮との対話に乗り出せ」

祖国である朝鮮半島が戦争状態になるかもしれないという危機的状況下で、可能な限り声を出して伝えるというのが重要だと思います。対話による平和を求め続けます。

2016年2月12日金曜日

コリアン青年フォーラム2016プラスin東京を開催しました!

コリアン青年フォーラム2016プラスin東京開催!
コリアン青年フォーラム2016が終わって1ヶ月経っていませんが、もっと話聞きたい!話したい!という要望と、飛行機で行ったりして結構たいへんだったから打ち上げしたい!=慰労してよという気持ちをハイブリッドさせたコリアン青年フォーラム2016プラスin東京を2月11日に開催しました!
今回の「プラス」では前半に講演会を行い、そのあと在日コリアン交流会という形をとりました。いつもの韓青ではないかというツッコミはナシです。

講演①は前回の講演の拡大版
さて14時ごろぞろぞろと集まりながら開始です。開会挨拶もほどほどに、早速一つ目の講演「在日コリアン青年として今をどう生きるか2」が始まりました。講師は青年フォーラム2016でも講師をされた金昌五(キムチャンオ)青年学生育成委員長です。
大阪での講演のレビューから始まり、「歴史的存在としての自己に向き合うこと」「ヘイトスピーチの新たな標的にどう立ち向かうか」「祖国とともに、民族とともに、同胞とともに」というテーマをより深く掘り下げるような形でお話いただきました。

昨年末からの一連の流れをパワーポイントで説明
さらに、まさに今現在の朝鮮半島を取り巻く状況を説明していただきました。説明と同時に、この状況をどの視点で見るか、また今後こういった状況になった場合にどういう視点を持つべきかを講演いただきました。自分の祖国の進退に直結した話であって皆しっかりと聞いていました。

青年ディスカッションの拡大版
次に講演2として「青年ディスカッションを終えて」がありました。講師は韓青東京の青年で、タイトルの通り青年ディスカッションで話した方がより詳しくしっかりと時間をとって講演しました。ヘイトスピーチに関してと在日コリアン青年としてどう生きたいかというところを、青年ディスカッションの時になかった資料も使いながら話していきました。

さっきまでの話をより深めていく時間
最後に色々聞いて感じたこと、よくわからなかったことを講師に直接ぶつける質疑応答の時間を設けました。様々な質問が飛び交い、活発な意見交換ができました。東京地域開催の今回の「プラス」では講師との距離が近いので忌憚なく意見を言い合える場所になったと思います。

それが終わったあとプデチゲを作って食べて交流会を行い、終了となりました。交流会でも話しきれなかったことをたくさん話し、聞くことができて有意義な時間を過ごすことができました。
コリアン青年フォーラム2016後に間を置かずに東京地域で開催となりましたが、在日コリアンとしての疑問や悩みはだいぶ解決したのではないかと思います。