ヨロブンアンニョンハセヨ!東京本部のTです。
先日、チャンゴ教室(民族楽器教室)をほぼ一ヶ月ぶりに行いました。色々あって一ヶ月ほどできなかったのですが、一体どこまで覚えているのか不安になりながらも再開しました。
先生、いや師匠曰く叩き方は身体に入っているとのことでホッとしながらもさらなる高みを目指します。というわけでいつものチャンダン(打楽器であるチャンゴではリズムそのもの、曲自体)を繰り返しやりながら基本的な叩き方やアクセントの部分を練習していきました。
どうやら地球のエネルギーを身体を通して余すこと無く楽器に伝えるのが真のチャンゴマスターのようで、普段練習前に食べたお煎餅やシュークリームのエネルギーでチャンゴを叩いている人間からするとだいぶ先かなという気がしますね。
更に今回は、コレができるとカッコイイ!という腕でリズムをとるというビジュアル強化特訓を開始。右手にもつヨルチェをぐるぐる回転させながら叩きます。
腕が折れる |
クルっとしてシュっとしてぐいーんときてタッ! |
できた! |
くわしくはこちら。
次回は11月29日(金曜日)19時30分からです。